フジテレビの人気アナウンサ渡邊渚さんが、自身のインスタグラムで現在の体調について更新
その内容は私たちが想像していた以上に現在の病状は深刻で難病なのでは?との声が上がっています
身体が動かなくなる病気とはどんな病名なのか?渡邊渚さんの余命や現在の生活、復帰などについて調査していきます
渡邊渚 現在の病状が深刻で難病の可能性も
フジ渡邊渚アナが病床写真「いろんなものを失いました」体調不良で3カ月入院「悲しくて泣いてばかり」SNS文章投稿(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/PZWXiOLyXS pic.twitter.com/YTpvGdzKHB
— 佐倉誠 (@SexmasterSuda) October 23, 2023
渡邊渚さんが体調不良を訴え休養に入ったのは7月17日の「めざましテレビ」で井上清華アナウンサーが
「渡邊渚アナウンサーは体調不良のため入院しており、しばらくお休みいたします」
と報告
当時はコロナ感染か風邪かな?くらいに思っていました。しかしその後、渡邊渚さんは病院へ入院しそれから約4ヶ月
実は6月頭から体調を崩していたんだそうです
10月23日に自身のインスタで
と現在の病状や思いを投稿
- 「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。」
- 「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。」
かなりの難病なのではと思える現在の病状
「いっそこのまま生きることを投げ出したい」という言葉もあり病状はかなり深刻ということがわかります
渡邊渚さんの病名は何なのでしょうか?
渡邊渚の病名はギランバレー症候群?
渡邊渚さんの病名ですが現在のところ本人からの報告はないようです
ですがかなり深刻な状態というのはインスタの内容を見ればわかります。
- 食べられず
- うまく歩けない
- うまく指が動かない
- 仕事も目標もなくなった
という症状から、ギランバレー症候群、もしくは若年性パーキンソン病の可能性もありそうです
特にギランバレー症候群は、筋力の低下、運動麻痺、感覚脱失などの症状が見られる難病指定されている病気です
渡邊渚さんの
「何もできなくなっていく自分が怖くて、悔しくて、悲しくて泣いてばかり。今まで何のために頑張ってきたのだろう、いっそこのまま生きることを投げ出したいとも思いました。もっと自分を大切にしていればよかった。身体の悲鳴に耳を傾ければよかった、心に素直になればよかった。たらればを言い始めると止まらなくなりますが、時を戻すことも、人生をやり直すこともできません。」
休養に入ったのは7月中頃ですが体調不良は6月の頭から。番組を休めないという責任感の強さからかかなり無理をしていたみたいですね
渡邊渚の余命や復帰は
渡邊渚さんの病状を見る限り難病で、考えたくないけど余命は?との声も
現在の症状を見る限りに普通に生活するのはむずしそうですが、もしギランバレー症候群だとしたら余命宣告を受けるほどではないと思われます
ギランバレー症候群は、6~12か月で改善に向かい、8割近くの可能性で以前と同じ生活ができるようになります
悪化する可能性もあるので、油断はできませんが渡邊渚さんは
「私の人生こんなことに乗っ取られたくない!と思えるまで4ヶ月かかりました。心に素直になって、幸せを諦めないで生きていく。今日はその決意表明の日です!」
「最近やっとスマホを片手で持てるだけの力が出てきました」
まだ仕事には戻れませんが、いつか社会復帰できる日を目指して、ゼロから小さな努力をコツコツ積み重ねていきます!」
と強い思いで決意表明。復帰はもう少し時間がかかりそうですがぜひ元気な姿を私たちに見せてほしいですね
渡邊渚のプロフィール
- 名前:渡邊 渚(わたなべ なぎさ)
- 生年月日:1993年4月13日
- 出身地:新潟県
- 身長:165cm
- 勤務局:フジテレビ
渡邊渚さんは現在26歳でフジテレビのアナウンサーとして活躍しています
出身は新潟県で両親と妹の3人暮らし。
父親は単身赴任で仕事をしていたが新潟県中越地震を機に新潟から愛知県名古屋市、神奈川県へと引っ越しを繰り返していたそうです
高校は慶應義塾女子高等学校、大学は慶應義塾大学経済学部とかなりの才女で、学生時代はフジテレビとTBSのアナウンススクールに通っていたそうです
渡邊渚さんがフジテレビに入社したのは2020年で今年で3年目となります
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