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ハニーハニーキス マフィンに糸 賞味期限偽装 食中毒者が続出 店主は誰?

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2023年11月11日(土)・12日(日)に東京ビッグサイトで開催際されたデザフェス58、通称デザフェス

このアジア最大のアートイベントに出店していたハニーハニーキスという手作りマフィンの店で、中には入っているチョコや栗から糸を引き、それを食べた人の中から食中毒者が多発とのニュースが入ってきました

今回は

  • デザフェスに出店していたハニーハニーキス
  • ハニーハニーキスのマフィンに糸が
  • 消費期限改ざんで食中毒者が続出
  • ハニーハニーキスの店主・責任者は誰

についてまとめていきます

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デザフェスに出店していたハニーハニーキス

デザフェスとは

東京ビッグサイトで2023年11月11日(土)・12日(日)に開催されたデザフェス58

このフェスにはプロ・アマチュア問わず、オリジナルであれば無審査で参加できるアートイベントなんだそうです

今回開催されたデザフェス58では

魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなどが楽しめる

との事で多くの人が訪れました

ハニーハニーキスについて

今回問題となったハニーハニーキスは目黒区中根にある隠れ家的焼き菓子店で、全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子というのが売りの店

住所は東京都目黒区中根1丁目8−23

2017年からオープンしています

口コミ評価は2.9と平均以下というのが気になりましたが、口コミを見る限りファンはいるようです。

ハニーハニーキス マフィンから糸

ハニーハニーキスがデザフェス58で販売したマフィンですが多くの人のSNSなどからマフィンの中から糸が出ていて、中には食中毒を起こしたという方もいると噂も上がっているようです

x.com

マフィンから糸というのも気になりますがこの方は中が生焼けの状態のものを購入されたようです

x.com

かなり苦しい言い訳をしていますが、このマフィンは5日前に製造。そして常温・防腐剤なしの状態で販売されています

消費期限偽装も疑われるマフィンを大勢に販売して交換するのでというのはあまりにも非常識に思えますね

これはハニーハニーキスの店主・オーナーからの返信のようですがLINEで連絡というよりも保健所案件ですね

かなり気持ち悪いです!

ハニーハニーキス消費期限改ざん疑惑 保健所案件

今回のハニーハニーキスが販売していたマフィンですが消費期限改ざん保健所案件と言われている理由は次の通りです

①マフィンを製造したのは5日前 焼きたてと嘘のアナウンス

ハニーハニーキスではあたかもマフィンは焼き立てと謳い客の興味を引き販売していましたが実際焼かれて製造されたのはデザフェス58開催の5日前という事が明らかになっています

②食品添加物不使用と言っておきながらベーキングパウダーを使用

健康や美容のために食品添加物を使用というコピーに惹かれ買いに来た客への裏切りなのではとの声もありました

③生焼けの状態でマフィンを販売

これはもう明らかにヤバい。大人なら生焼けだとわかり口から吐き出しますが、会場には多くの子供や老人もいましたし食中毒になった人が多数いるとの声もあります

④マフィンの検品もたった一つだけ

これだけ大きなイベントで客も大勢いる中で検品の段階で一個しか試食していなかったようです

ハニーハニーキスの店主は?

ハニーハニーキスの店主はこの緑色の髪の毛にスマホをもって笑っている女性

名前を山崎視代佳さんと言います。

ハニーハニーキスの店主で運営責任者のようです

デザフェス58でもマフィンを販売していたそうです

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