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巡視船ひさまつ 佐藤創をいじめていた航海士と機関士の名前と顔画像は

事件・事故
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2021年6月30日、海上保安庁の「第11管区海上保安本部」に所属する巡視船「ひさまつ」内でいじめを苦に、自殺した 佐藤創さん

佐藤創さんは2021年3月、当時20歳で「ひさまつ」へ配属され、いじめやパワハラを受けていたそうです

「ひさまつ」内イジメやパワハラをしていたのは、航海士のBという男と、機関士のCという男

佐藤創さんをいじめていた航海士と機関士の名前や顔画像など、現在明らかになっている情報を調査していきます

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巡視船「ひさまつ」で佐藤創さんがイジメに合い自殺した事件

2024年に5月5日に週刊文春から報じられた海上保安庁の「第11管区海上保安本部」ん所属する巡視船「ひさまつ」内で佐藤創さんがいじめを苦に自殺した内容

佐藤創さんは当時20歳で2021年3月に巡視船「ひさまつ」配属された新人で乗組員だった男ら2人から壮絶ないじめを受け2021年6月30日に亡くなっています

佐藤創というのは仮名で本名は明かされていません

佐藤創さんのプロフィール

  • 名前:佐藤創(仮名)
  • 年齢:20歳
  • 出身:大分県
  • 性格:おっとりタイプ
  • 身長:170㎝
  • 趣味:カフェやハンバーショップ・ゲーム好き

佐藤創さんは海上保安学校で情報システム課程を卒業後、通信士を夢見て2021年3月下旬に「宮古島海上保安部」巡視船「ひさまつ」に配属

巡視船「ひさまつ」内で佐藤創さんが航海士Bと機関士Cからいじめを受けるようになったのは2021年4月頃からだったそうです

巡視船「ひさまつ」航海士Bと機関士Cからのいじめ

佐藤創さんは巡視船「ひさまつ」内で航海士Bと機関士Cという人物らからいじめ、パワハラを2021年4から6月30日まで毎日のように受けていたようです

その内容は

  • ミスをすると航海士Bから何やっているんだ馬鹿がっ!』と怒鳴られる
  • 航海士Bから『この馬鹿やろうが!』とヘルメットの上から、スパナやゲンコツで殴られる
  • 航海士Bからヘルメットに宮古島の方言で“大バカ者”を意味する『フスグドゥン』と書き込まれさらし者にされる
  • 機関士Cから「お前、死んでくれんか? 俺の名前を遺書に書いていいからさ、なぁ?」と言われる
  • 航海士Bから財布を海へ投げ捨てられる

佐藤創さんが巡視船「ひさまつ」へ着任し約3ヶ月、航海士Bと機関士Cから受けたいじめやパワハラ

全く酷い内容です

同室で佐藤創さんがいじめにあっていたことを告発したAさんによると、佐藤創さんは航海士Bと機関士Cによるいじめを告発しようと言ったそうですが、もう精神的にやられてしまい無力で「もう全てがどうでも良くなってきました」と言っていたんだそうです

その数日後、佐藤創さんは部屋で自らの首を吊り、亡くなっていたそうです

佐藤創さんをいじめていた航海士Bと機関士Cの顔画像と名前は?

巡視船「ひさまつ」内で佐藤創さんをいじめていた航海士Bと機関士Cですがどんな人物なのでしょうか?

調査してみたところ、現在、航海士Bと機関士Cの顔画像や名前は公開されていませんでした

この事件は佐藤創さんが亡くなってから2年半後にやっと認めれたもので

海上保安庁は「ひさまつ」の乗組員だった2人に激アマな処分としています

  • 航海士Bを停職2カ月
  • 機関士のCを減給2カ月

殺人ともいえる航海士Bと機関士Cのいじめやパワハラ、今後名前や顔画像など公開され次第記事を追記していきたいと思います

世間の反応は

レンジョウ #消費税廃止🐾 (@lemon224) on X
いじめやパワハラという言葉で語るのはおかしい。懲戒免職にもしない海上保安庁。 精神的な圧迫で人を殺した者やそれを許した者たちが、日本の海の警察官を名乗る異常さ。 海上保安庁の残念さに対して、友人のAさんの勇気を称えたい。

  • これは、余りにもひどすぎる凶悪事案だ。加害者が停職やら減給やらでまだ勤務しているのなら、とんでもないことだ。また被害者の死亡公表まで2年半もかかったのも、社会通念上容認してはならないことだろう。

  • 肩書きだけ見ると「お国のために…」とか素晴らしくてかっこいい仕事!ってなりますが狭い社会の中で成り立っている世界。 世間とはくいちがっている部分がたくさんあるのでしょうね。

  • 海上保安官の皆様は日本を守るためにご苦労されていていつも感謝しています。厳しい職場であるがゆえに指導も通常の会社や、一般職の公務員よりは厳しくなる面があるとは思いますが、これは酷すぎる

コメント

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