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ナッツリターン事件でチーフパーサーが受けたパワハラがヤバい

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テレビ

「ナッツリターン事件」とは、2014年12月5日に発生した事件で、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港から韓国の仁川国際空港に向かっていた大韓航空のエアバスA380型機「HL7627」の機内で起きました。

大韓航空の副社長がマカダミアナッツの提供方法に不満を示し、滑走路に進んでいた航空機を搭乗ゲートに戻すよう指示し、チーフパーサーを機外に下ろしたことで話題となりました。

今回はナッツリターン事件で大きな被害を被ったチーフパーサーの男性についてまとめていきます

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ナッツリターン事件でチーフパーサーの男性が土下座を強要

ファーストクラスに搭乗した大韓航空の副社長だったチョヒョナ氏がマカデミアナッツが袋のまま提供されたことに腹を立て、機体から客室乗務員乗務員とその責任者であるチーフパーサーの男性に土下座を強要

ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港へ戻るよう命令し、多くの乗客にも被害を被ったとされる「ナッツ・リターン事件」

土下座を強要されたチーフパーサーだった男性の名前はパク・チャンジン氏と言います

パク氏にパワハラを働いたチョヒョナ氏は韓進グループ会長の長女で大きな権力と立場を利用し、あまりにも行き過ぎたパワハラ行為が韓国に住み人たちの怒りを買いました

パク・チャンジン氏に隠蔽しろと命令が

ナッツリターン事件後、チーフパーサーであったパク・チャンジン氏は、チョヒョナのいる財閥・韓進グループの圧力で、土下座の強要やパワハラなどはなく、パク氏自らの意志で航空機を降りたという証言をしろと命令されたようです

パク・チャンジン氏は大韓航空の従業員でチョヒョナは大韓航空の副社長です

チョヒョナは役員たちにパク・チャンジン氏へ自分の裁判が無罪になるよう隠蔽しようとしていました

パク氏は当時のことをこう語っています

事件の確認書に対し、役員が書き直しを要求。チーフパーサーは「小学生が書き取りで間違えたとき、先生に『書き直しなさい』と言われるように、10回も修正させられた」

韓国ドラマでもよくある権力の行使。原因はただのマカデミアナッツなのに、パク氏や客室乗務員だった人たちが気の毒すぎますね

パク・チャンジンが大韓航空を訴える

土下座を供され飛行機をおろされたパク・チャンジンは大韓航空「報復性人事」と2016年5月に訴えることにしました

韓進グループの圧力で自分の勤務する大韓航空から隠蔽するよう言われたことに納得がいかなかったのでしょうね

大韓航空を訴えたパク・チャンジンに待っていたのは地獄のような日々

しかし、パク・チャンジン氏が大韓航空を訴えたことで待っていたのは生き地獄のような日々でした

強要や降格人事、社内での嫌がらせ
パク・チャンジン氏は元々大韓航空で最も期待されてエースだったようですが復帰後、一般乗務員に降格
パワハラや嫌がらせを受けながら機内トイレと座席の清掃を担当していたんだそう
もう社会での正義が働いていないとパク・チャンジン氏ですが権力に臆することなく、韓進グループという財閥一族戦い抜きます

パク・チャンジンが裁判で勝訴

パク・チャンジン氏が大韓航空とチョ・ヒョナ元大韓航空副社長を相手にした損害賠償請求訴訟の判決公判は2018年12月19日開かれました

判決は

パク・チャンジン元事務長に「大韓航空が2千万ウォンを賠償せよ」
というもので勝訴となっています
パク氏が大韓航空とチョ・ヒョナ元大韓航空副社長を訴えてから実に2年半
パク・チャンジン氏の頭の後ろにはストレスによる腫瘍ができたとSNSで投稿しています
「核爆弾のようなストレスで過去3年間できた頭の腫瘍。今年に入ってあまりにも大きくなり手術をします」
とおっしゃられていました

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