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ジャニーズ性加害 売れてる人も被害に ターゲットの条件と悪魔の交渉

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今だに世界で大きな問題となっているジャニーズ事務所の性加害問題

まさか日本でこんなことがおきていたなんてと驚く人も多いですよね

そんな中、ジャニーズの性加害で今売れてる人にも被害があったのでは?との声が多くあります

その理由として

  • ジャニー喜田川氏のスペオキの存在
  • ジャニー喜田川氏の隣の部屋

この2つはジャニー喜田川氏の恩恵をフルに受け、テレ部屋メディアに忖度してもスターにしてもらえるという約束が受けられるというもの

今回は

ジャニーズ性加害 売れてる人も被害に ターゲットの条件と悪魔の交渉
というテーマでお届けしたいと思います
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ジャニーズの性加害 売れてる人も被害者を受けていた

ジャニー喜田川氏による性加害。少年愛への歪みから約50年にも及び続けられていた悪魔の行為

今声を上げているのは、当時ジャニーズJrだった人たちがほとんどでしたが、少年忍者やキスマイのメンバーも性被害について声を上げだしました

そんな中、気になるのが売れてるジャニーズの被害者はどのくらいいるの?というもの

デビューや売れるためにジャニー喜田川氏が好みのJrに言い寄ったのならば、今売れてるジャニーズのタレントのほうが性加害受けている可能性が高いというのは容易に想像できます

ジャニーズのデビュー組に被害者が多数

ジャニーズで現在活躍し売れているデビュー組の中にこそ被害者が多くいるのではと推測がされているようです

ジャニー喜田川氏のやり口として

  • デビューを交換条件に性被害を容認させる
  • 受け入れれば仕事がもらえ、断れば冷遇を受ける

というもの

売れるためには、ジャニー喜田川と寝るというのが絶対条件

デビューするために必死に努力するジャニーズJrの間ではある意味洗脳に近い状態で、芸能界で売れるためにはジャニー喜田川の性行為を受けなければいけないという、洗脳に近い状態に陥っていました

その中でジャニー喜田川氏のお気に入り、スペオキが優遇されデビューが決まったり大きな仕事が貰えると言った特典が得られます

しかしそれは全員では無く、ジャニー喜田川氏から性加害を受けても現金を渡され、また誘うから来なさいと売春婦のような扱いを受けたメンバーもいるようです

ジャニーズ性加害 ターゲットの条件 喜田川氏の悪魔の交渉

ジャニー喜田川氏が性加害をするとき長くいるJrというよりはオーディションで品定めをし自ら自宅へ電話。そして「ユー、来ちゃいなよ」と誘いダンスレッスンへ

ジャンー喜田川氏のターゲットとなる条件と好みは

喜田川氏のターゲットになるのは

  • 背の低い少年のようなかわいい子
  • 中学生以下の男子
  • 内気でイケメン
  • 親や友達にチクらないタイプの子

です

ジャニー喜田川氏は少年愛が強くゆがんだ愛情の持ち主

ジャニーズ事務所内に喜田川氏が選んだオキニと言われるメンバーが多く入所しており、

受け入れるか拒むかはキミ次第だよ
変わりはいくらでもいるからね
デビューしたいでしょ

と言いながら性についてまだ何もわからない年代の男の子への性行為を始めます

悪魔の交渉

まだ幼いJrの間でも断れば恐らくデビューは無くなり冷遇を受けデビューの夢はかなわず退所するしかないと認識していたようです

合宿場ではジャニー喜田川氏に襲われるのを恐れ布団の中で震えていた子も多くおり逆に自分を売り込むため、自らの体を差し出した子も。

なんという、、、かかなり悍ましい世界

家が貧しいジュニアをターゲットに

ジャニー喜田川の性加害は数十年にわたり、交渉のすえ行われ来ました

なので、自分から無理やりというものではなく、拒む少年に選ばせます

売れたいか?デビューしたいか?

そしてジャニー喜田川氏の悪質なところは、シングルマザーや親がいない子、大家族など家庭環境が貧しい子をターゲットにしていたこと

例えば家族のためにジャニーズ事務所へ入所し、数日から数か月後ジャニー喜田川氏から自分の部屋へ誘われるとします

そこで普通なら「ユー!デビューしたいよね?」と交渉に入りますが、家庭環境が複雑な子には

  • 「ここで辞めたらお母さんが悲しむよ」
  • 「兄弟の期待を裏切ることになるんじゃない」
  • 「もっと優雅でリッチな生活をプレゼントしたいでしょ?」

と実家がお金持ちの子に交渉するより簡単です

親にでも告げ口されまた裁判となればもみ消しは出来るものの、面倒という考えがあったのかもしれません

また家庭環境が複雑でも、活発な子も拒まれ自分が殴られる可能性もあるのでスルー

あくまで大人しい美少年がターゲット

それに加え、家庭環境が複雑なら

  • この子は親に相談しないだろう
  • デビューするまでは僕のオキニだ
  • 裁判をする費用もないしこの子は訴えないから大丈夫

といった考えがあったのでしょう

まとめ

今回は「ジャニーズ性加害 売れてる人も被害に ターゲットの条件と悪魔の交渉」というテーマでお届けしました

現在、被害者の会のメンバーが

少年院で虐待を受けた若者たちによる復讐劇を描いた映画「スリーパーズ」のような現状

今後、ジャニーズ事務所はどうなってしまうのか?

被害を受けた売れてるタレントについてはセカンドレイプにつながるので言及しませんが、それを受け入れデビューし事務所の忖度や圧力で有名になった人たちはどういう気持ちなのか?

一緒に頑張ってきた被害者の声を聞いてどういう心境なのか?気になるところです

 

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